Honda Office

PRストラテジストの本田哲也さんの独立にあたり、コーポレート・アイデンティティ、webサイトの制作をお手伝いしました。

VALU

VALUは、なりたいものや、やりたいことを実現するために、継続的に支援を募ることができるSNS。
これからブレイクしそうな人や、応援したい人をVALUで見つけてみてください。

Spoon Inc.

映像制作会社スプーンのWebリニューアル。
「仕事も真面目、あそびもまじめ。」 おそらく、映像制作業界Webのなかで最も更新性が高く、社員がたくさんの記事をつくってゆくサイトになりました。

OMOTE 3D SHASHIN KAN

クリエイティブラボPARTYとしてはじめての個展である「オモテサンドウシャシンカン」は、七五三、成人式、結婚など、家族の肖像をフィギュアというカタチで思い出として残していく試みです。
表参道EYE OF GYREにて２ヶ月間ポップアップショップを開き、一般のお客様の3D撮影＋フィギュア製作を行いました。

Nike Unlimited Stadium

自分自身と競い合う、200mのインタラクティブ陸上トラック。
Nike’s Unlimited campaignの一環として、「Nike Unlimited Stadium」の開発を行いました。

「Nike Unlimited Stadium」は、ナイキ ランニングの最新フットウェアである「Nike Lunar Epic Low Flyknit」の靴跡を模した、長径100フィートの空間となっています。フィリピン マニラ市が誇るランニングの中心地であるボニファシオ・グローバルシティに、期間限定でオープンしました。

GAGADOLL

LADY GAGAそっくりの等身大人間型試聴機。

『GAGADOLL』は、LADY GAGAのNew Album『ARTPOP』発売を記念して、日本の最先端技術の粋を集めて生み出された、世界初・LADY GAGAそっくりの等身大人間型試聴機です。
特殊なシリコン成形によって、LADY GAGAのリアルな表情やきめ細やかな肌を再現。 GAGADOLLの胸に顔を当てて抱きしめると、内蔵された骨伝導スピーカーによって『ARTPOP』の楽曲と本人からのメッセージを試聴することができます。

YKK AP M.W. - Module Window -

窓を考える会社、YKK APは、PARTYとともに、近未来的な窓のコンセプトモデルを打ち出す「未来窓プロジェクト」を開始しました。

その第1弾は「部品【モジュール】としての窓」。
私たちは、一度窓をつけたら、ほとんど一生そのままです。でも、未来には、簡単につけかえができるようになるのかも？

窓には、それぞれ機能を持たせることができます。
光を調整したり。空気をキレイにしたり。テレビとして使えたり。

そして、別々の機能を持った窓を複数、組み合わせて使える。
私たちの未来は、窓によって、どんなふうに便利になるのでしょうか。

NEW BALANCE
110TH ANNIVERSARY

New Balance110周年記念イベントにて、レーザー・LED・プロジェクション・音楽全てを制御する、インタラクティブ空間の演出と制作を行いました。

Otameshi-Douga

制作当時の職業である排水管清掃は、比較的待ち時間が多く発生する業務内容で、その時間を使いつつ、手に入れた某CGソフトの海賊版を使って、ちまちま作りあげた映像である。

内容は、所々一時停止してもらうとわかるのだけど、「雇ってくれ」とか「がんばります」とか面接時のキラーワードNO.1であろう、誰でも言いそうなレベルの低い意思表示を映像にしただけである。

(ラストにあるメールアドレスは失効してるので送れません！)

京T  "JUST FOLLOW ME!"

BaPAというアート＋プログラミングの学校での制作物。
GPS搭載で歩いているスポットに応じてTシャツがしゃべりだし、まち歩きをガイドしてくれる。というのがコンセプト。
要は観光客向けのおもしろグッズ(プロトタイプ)である。 もっとわかりやすくいうと、ど根性ガエルのぴょん吉だ。

NHK | 八重の桜

NHK 大河ドラマ「八重の桜」のオープニング映像を制作。
毎月変わるクリエイターズプロジェクトに参加し、10月の担当させて頂きました。

PANORELLA

PANORELLA（パノレラ）は、昨今注目を集めている360°のテクノロジーをもっと身近に手で触れられる機会をつくりたい、という想いのもと開発したサービスです。
お好きな360°写真をアップロードするだけで、傘の内側にプリントされます。
360°カメラをお持ちでない方も、お好きな絵柄をアップロードしたり、GALLERYに掲載されているアーティストの作品を注文することも可能です。
ぜひ、PANORELLAであなただけの空をつくってみてください。

-TOKYO FM- 澤本・権八のすぐにおわりますから。

TOKYO FM「澤本・権八のすぐに終わりますから。」のWEBサイト制作。
実はトークしているのはこのホルマリン漬けの脳、というラジオの聴覚だけという特性を揶揄したもの。毎週土曜日深夜25時より放送です。

Song Wig

Song Wigは、無数のイヤホンでつくられたウィッグです。
ワイヤレスで音楽を転送し、髪の毛の先にあるイヤホンから音楽を聴くことが可能。たくさんの人たちとフィジカルに、またファッショナブルに、音楽をシェアする体験ができます。

資生堂 LIFE COLOR WINDOW

資生堂のコーポレート・メッセージ「一瞬も 一生も 美しく」に基づいた「人生の一瞬一瞬に彩りを」与える装置を、資生堂宣伝・デザイン部とコラボレーションしてつくりました。

・ インスタレーション
液晶フィルム技術を応用して、「動くステンドグラス」を開発。ユーザーは、インスタレーションの前に立ちセルフィーを撮ると、ステンドガラスの画として変換されます。

・ WEB
Facebookのタイムラインから、あなたの「記念日的な瞬間」や「何気ない一瞬」を抽出し、実際に製作したミニチュア模型「ステンドグラスハウス」内の窓に、映し出します。ライブストリーミングでウォークスルー体験を行います。 50,000点以上の写真が、色とりどりのステンドグラスに変換されました。

出会う家。

遥か昔に建築っぽいことを学びに専門学校に行っていたことがあって、 その時の課題で作ったもの。

今でいう、シェアハウスを建築コンセプトの段階からやろうとした。みたいなことなのだけれど、 なんか今でもそこそこいいなと思ったので載せておく。
構造計算が複雑すぎてこんな具合になったことを覚えている。
要するに建築（構造計算の類）は自分には向いてなかったのだ。

Untitled Chair

ヤコブセンのセブンチェアーとかアントチェアーに憧れて、椅子を作ってみた。
成形合板の組み合わせだけで椅子をつくる。 というのがコンセプト。
成形合板の椅子って大抵は背もたれに背骨の出っ張ったとこがゴリゴリして、超痛てーのだけれど、 そのあたりを解決していい感じだった。

残念ながら、当時の５畳の自室には明らかに必要ないものだったし、というかテーブルなかったし、 椅子があること自体がミスジャッジだった。
画像は全部CGやけども、本当に作ったんですからね。
本当ですからね！

Haruhi Hunting

かつて社会現象となったアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」が、ついにパチンコとして登場。その「フィーバー涼宮ハルヒの憂鬱」発売にあたって、日本全国を舞台にした ARG（代替現実ゲーム）を展開。
雑誌、全国のコンビニ約 1 万店舗、街の巨大看板、YouTube、Webバナーなど、日本全国に散らばったマーカー付きの「ハルヒ」のイラスト。全 707種類のこのイラストをスマートフォンで撮影してアップロードすると、劇中歌「Lost My Music」の完全描き下ろしムービーの1コマとして、「Haruhi Hunting」Webサイト上に反映されます。

JUMP PARTY

少年ジャンプ史上最大の無料キャンペーン!!
週刊少年ジャンプ50周年を記念し、少年ジャンプのマンガを無料で読めるデジタルキャンペーン『ジャンプPARTY』を２ヵ月間限定で実施しました。
読めるマンガは、少年ジャンプ史上最大、過去の作品から連載中の作品まで、１００作品以上、約２０,０００話。
無料でもらえるチケットを使って、マンガを読むことができます。毎日配布されるチケットだけでなく、ミッションに挑戦したり、クエストを達成するとチケットを大量に入手することができます。また、仲間とパーティーを組んで、チャットで盛り上がれたり、パーティーのメンバー同士でマンガを回し読みしたり、みんなで協力すればするほど、ジャンプマンガをたくさん読むことができます。

BLEACH ENDLESS MEMORIES

『BLEACH』全74巻から抽出した6000のコマから選ぶ、参加型の映像ジェネレーター 「BLEACH ENDLESS MEMORIES」。

Card

某ダーツバーの５周年祝いでつくったトランプ。
トランプのデータを入稿してくれる業者って、当時びっくりするぐらい少なくて、しかもバカ高かった記憶がある。

もうこのダーツバーやってないし、もし、「このデータ欲しい！」というイカした人物がいるなら差し上げます。
ご連絡くださいませ。

Untitled Poster

くまクロ

「つまんで、ひっぱって、埋める」新感覚クロスワードアプリ。
世界中誰でも遊べるクロスワードというゲームに、スマートフォンならではの「ひっぱって埋める」という新しい 操作感を導入した、新感覚のクロスワードゲーム。

FiNC | ごほうびウォーカー

歩いたぶんだけ、ごほうびがもらえるお散歩ゲーム。 ヘルスケアアプリ「FiNC」と連動して、実際に歩いた歩数を使ったデジタル上のウォークイベント「FiNC ごほうびウォーカー」を開催。
かわいいオトモと一緒にバーチャル日本を旅して、1,000歩歩くごとに豪華賞品が当たる「ごほうびクジ」を引くことができます。さらに、目的地に着くと海外旅行が当たる抽選チケットが手に入り、たくさん歩くほど、ハワイや韓国、台湾、バリなど海外旅行の当選確率が上がります。

賞品の他にも、ご当地スイーツやオトモのTシャツ、ポストカードがもらえたり、友達とおうえんし合えたり、毎日歩くことが楽しくなる機能が盛りだくさんです。

Untitled

友人が経営するダーツバーのために作ったイラスト。
Tシャツやらフライヤーやらに展開した。
そもそもフライヤーなんか普通に配ろうとしても、誰も受け取ってくれないので、
千円札を模した偽札っぽいフライヤーを作ってみた。

割と好評で、結構な勢いで受け取ってもらえたらしく、何度も増刷したのだけれど、 フライヤーぐらいで売り上げが激増するわけはなく...

そんなもんでした。